いせトピアについて

生涯学習ってご存じですか?

生涯を通じて行う学習こそが「生涯学習」

近年の複雑化・成熟化していく社会の著しい変化に対応し、一人ひとりが自己の充実と生活の向上を求めてより豊かで充実した人生を送るため、生涯を通じて行うまなびが生涯学習です。

生涯学習は教育・教養・文化・体育・スポーツをはじめ、趣味・レクリエーション・ボランティア活動及び職業に関するものなど、人々の実生活に即した広範な分野に及びます。

また、この学習活動により身につけた知識や技術は、明るく、豊かで、活力に満ちた家庭や職場、さらには、地域社会づくりの実現にも結びつくことが期待されています。

このように、生涯学習は、より良く生きるための個人の学習とともに、家庭や職場、地域をそれぞれに充実・向上させ、活性化させていくという社会的な性格を併せ持っています。

生涯学習における「いせトピア」の役割とは?

平成9年4月にオープンして以来、多くの皆様方の生涯学習の場として、近年では年間19万人ほどの皆様方にご利用いただいています。

生涯学習センター「いせトピア」は、「自己啓発、生きがい、交流、まちおこし」の4つを柱として「地域発展のため」「余暇を楽しむため」「教養を深めるため」などのねらいを持った学習機会の提供をおこなっています。また、各種サークル・団体の活動の場としてご利用いただくほか、どんな学習に取り組もうかとお考えの方々に対する学習の情報の提供もおこなっています。

今後も生涯学習の拠点として幼児から高齢者のわたるすべての市民の方々が学び、集い交流し、楽しむ施設としてご利用いただけるよう努めてまいります。

施設は、管理研修棟、ふれあい広場、多目的ホール棟の3つの部分からなり、管理研修棟には、市民の皆さまの多様な学習ニーズにあわせて学習室、研修室、和室、調理室、工芸室、絵画室などがあります。また、ふれあい広場は、市民の皆様方が自由に語りふれあいをしていただくとともに、各種の展示会などにもご利用いただけるものになっています。多目的ホールは、講演会、音楽会などのほかに能舞台の設置も可能となっており、伊勢の伝統芸能や文化振興の拠点としてもご利用いただけます。

ご利用方法や施設の詳細案内につきましては、それぞれのページをご参照ください。

沿 革

平成7年9月28日 起工式、着工
平成8年4月4日 愛称「いせトピア」を発表 伊勢とユートピアを合わせた造語
平成8年6月 教育文化課から生涯学習の分野を独立させ、生涯学習課を新設 職員5名、嘱託1名でスタート
平成8年12月 伊勢市生涯学習センター「いせトピア」完成
平成9年1月20日 伊勢市生涯学習センター「いせトピア」竣工
平成9年2月6日~3月24日 舞台技術研修会(13回の研修) 受講生30人 センターオープン後舞台技術ボランティアとして活躍
平成9年4月1日 伊勢市生涯学習センター「いせトピア」オープン
平成10年10月 各地区への出前講座を開始
平成12年11月1日~5日 第12回全国生涯学習フェスティバル開催
平成18年4月 特定非営利活動法人 まなびの広場 に指定管理委託(~平成21年3月)
平成21年4月 特定非営利活動法人 まなびの広場 に指定管理委託(~平成26年3月)
平成26年4月 機構改革により生涯学習・スポーツ課から社会教育課と改編
平成26年4月 特定非営利活動法人 まなびの広場 に指定管理委託(~平成31年3月)
平成31年4月 特定非営利活動法人 まなびの広場 に指定管理委託